約 1,817,812 件
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/654.html
No.633/モノズ ●属性 幼女 目隠れ 真似っこ ●一人称 モノ ●瞳の色 紫 ●つながり ジヘッド:姉 サザンドラ:姉 アイアント:友達 「おねーちゃんとおそろい!いいでしょー!」 目が隠れるほど伸びた前髪は、姉のジヘッドの真似。 そのため視界は悪く、よくなにかにぶつかってはべそをかいている。 そもそも真似したがりで、周りの人の動きを真似して遊ぶのが好き。 ぐうたらのアイアントとなぜか仲良しで、若干ニートに洗脳されている。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2953.html
デバイスレイン 登場人物 コメント スターライトマリー開発、メディアワークス販売のシミュレーションRPG。 登場人物 レントラー:雲野 十夜 服装カラー重視 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 コダック:カスミ・アインハルト 不思議な力を持つので サザンドラ:柊誠志郎 図鑑説明文が似ているので クレッフィ:空木理子 キーのみ必携 フラエッテ:名城瞳 マニューラ:霧生忍 ルカリオ:園宗寺要 男装をしているので ウツロイド:ウツロ 名前ネタ -- (ユリス) 2017-04-15 23 03 46
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/408.html
ドリュウズWCS2011 No.530 タイプ:じめん/はがね 特性:すなかき(砂嵐の時に素早さが2倍になる) すなのちから(砂嵐の時に地面、岩、鋼技の威力が1.3倍になる) 体重:40.4kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 土竜 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ドリュウズ 110 135 60 50 65 88 ばつぐん(2倍) かくとう/じめん/ほのお/みず いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/むし/ゴースト/はがね/エスパー/ドラゴン/あく いまひとつ(1/4) いわ こうかなし どく/でんき ボルトロス、トルネロス、アーケオスなどに対し有利に戦うことができるが、 炎、格闘と弱点にメジャーなものが多く、あまり使われない。 素早さも中途半端なので、基本的に砂嵐下での運用となる。 とはいえ、バンギラスやカバルドンがいないため、味方もしくは自分で砂を撒く必要がある。 砂パが流行れば活躍の場が増えてくるかもしれない。 ドリュウズWCS2011 技考察 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物きあいのタスキ いのちのたま オッカのみ 型サンプル砂パ形タッグ候補 対策 外部リンク 技考察 物理技 威力 命中 タイプ 備考 じしん 100(75) 100 じめん 味方も巻き込む、飛行と組んだりまもるとセットで。 ドリルライナー 80 95 じめん 単体攻撃、急所に当たりやすいが期待せずに。 メタルクロー 50 95 はがね 10%で攻撃↑、岩地と範囲が被る。正直必要ない いわなだれ 75(57) 90 いわ 全体攻撃、30%でひるみ、飛行や虫に使える。 シザークロス 80 100 むし 草、エスパーに。 つのドリル 一撃必殺 30 ノーマル 一撃必殺、ゴーストには効かない。 じわれ 一撃必殺 30 じめん 一撃必殺、飛行、浮遊には効かない。 変化技 命中 タイプ 備考 すなあらし - - いわ 砂パでなければこいつの本領は発揮できない。ただ相方で行使したほうが良い きんぞくおん - 85 はがね 特殊アタッカーの援護。やや命中不安 まもる - - ノーマル 基本技 みがわり - - ノーマル 鬼火などを防ぐ。 ステータス調整 攻撃252振りはほぼ確定。 ドリュウズの素早さ付近で抜きたいポケモンがほぼいないので(シャンデラはスカーフ所持率が高い)、ようき最速ズルズキン抜き程度でも良いかもしれない。竜舞ズキンはややマイナーだが。 タスキや珠を持たせる場合は攻撃素早さ特化で良い。 素早さ 砂嵐下で使うならば最速スカーフサザンドラ抜きに調整すると良い。性格補正無し素早さ124振りが必要。 攻撃・特殊 基本的に特化。 耐久 耐久調整をしてもそこまで耐えてくれるわけではないが。 持ち物 きあいのタスキ 弱点がメジャーすぎるため。最有力候補 いのちのたま 低耐久と相性○。全国ダブルでも頻繁に使われる オッカのみ サザンドラの大文字やシャンデラの熱風を耐える。 型サンプル 砂パ形 特性:すなかき 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252、素早さ調整or252 持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま/オッカのみ 確定技:じしんorドリルライナー/いわなだれ/まもる 選択技:シザークロス/みがわり/つのドリル 他のポケモンで砂を撒いてから登場。 ローブシンやズルズキン、ブルンゲルなど、抜いても厳しい相手もいるので注意。 タッグ候補 ランドロス めざパ飛行でローブシン、ズルズキン、モロバレルなどを殴れる。 そこそこの素早さを生かし砂撒きとしても使える。 対策 ローブシンやズルズキンが安定する。オボンなどを持たせておけば珠地震も耐える。ランドロス、ブルンゲルあたりも良い。 砂パ以外のドリュウズはテラキオン、サザンドラなどでも抜いて倒せる。 タスキに注意。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ドリュウズ ネタポケまとめWiki - ドリュウズ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18118.html
登録日:2011/09/06(火) 01 26 02 更新日:2024/04/25 Thu 09 47 55 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ドラマ 一枝梅 石田彰 義賊 貴種流離譚 韓国 韓流ドラマ 一枝梅〜イルジメ〜は2008年に韓国テレビ局SBSに放送された韓流ドラマ。 盗んだ後に必ず「一本の梅の枝を描いた絵」を残したと言われる、朝鮮半島に伝わる架空の義賊イルジメをモデルにしている。 韓流ドラマと言っても、昨今の奥様方を虜にしている昼ドラのようなドロドロ恋愛事情を描いた物ではなく、少年誌で漫画連載しても十分通用するような活劇物。 映画さながらの非常にクオリティが高い殺陣が特徴で、アニヲタ的には主役の吹き替えに石田彰が起用されているのが見所。 「やっぱ女性狙いじゃね?」とか言った奴。まあ韓流だから仕方ない。 あらすじ 時代は明が倒れ清が起こってしばらくの朝鮮。 王の実弟であるイ・ウォノは十年前に兄を王位に就けた功臣だったが、王座を狙っていると疑われ、無実の罪を着せられ兄に殺されてしまう。 ウォノの息子であるギョムも命を狙われ、生き残った家族と散り散りに。 ギョムは父の復讐を誓いながら何とか追っ手から逃げ切るも、その際にギョムは記憶を失ってしまう。 それから九年後。 漢陽(ハニャン)の小さな村でヨンという名で生活していたギョムだったが、ふとした事がきっかけで記憶を取り戻す。 記憶を取り戻したギョムは幼い頃誓った父の復讐を胸に、殺害した人物を探し始める。 ――義賊イルジメとして。 話の大筋としては以上の通り。 補完すべき情報はまだまだあるものの、全て記すと項目の半分があらすじで終わってしまうので、ファンの方や気になった方は何も言わず鑑賞してもらいたい。 さて、このドラマを端的に表わすと 復讐物の貴種流離譚 の一言で済ませられる。 無論、恋愛や好敵手との戦い、黒幕の陰謀、家族の絆など、物語を演出する様々な要素はある。 だがどれも、良く言えば基本に忠実、悪く言えばありきたりなものが多く、様々な作品で目の肥えたアニヲタ諸君にしてみれば 「そんなの〇〇で見た」 「△△のパクりじゃんvv」 と言う人も出て来るだろう。 この作品の面白さの源はズバリ濃密過ぎる描写。 この一言に尽きる。 ん?どれくらい濃密かだって? 先程記したあらすじがあるだろう?あれだけに 丸々二話分消費している と言えば分かるだろうか。 勿論、主人公の生い立ちだけでなく後々の主要人物の顔出しや、それぞれのキャラに対する因縁フラグ立てもある。が、それを考慮したとしてもほとんどが主人公の生い立ちである。 アニメで言えば実に四話分。深夜枠なら既にメインヒロインが攻略されててもおかしくないレベルで、場合によっては二人目、三人目に突入しているだろう。 更にイルジメと題されているものの、主人公がイルジメとして活動し始めるのは全二十話中八話から。本格的に活躍し始めるのは十四話からと、どこぞの概念化した魔法少女並の遅咲きである。 更に困った事に、一話エンド毎のカットが悪意を感じさせる程に絶妙。日本のバラエティ番組でもやらないような微妙な部分でカットしやがるので中毒性が非常に高い。全話収録したDVDボックスを手に入れようものなら一日が余裕で潰れる。 推測ではあるがその中毒性は24時間働く連邦捜査官に匹敵するだろう。 とにもかくにも面白い事はたしかなので、知らない人には一度是非見てもらいたい。韓流ドラマを敬遠している人にも、自信を持ってオススメできる。 以下、主要人物紹介 イルジメ/ナ・ヨン/イ・ギョム 主人公。以下ヨンで通す。 賢く手先の器用な両班(ヤンバン。貴族の事)の少年だったが、父親が殺された事で異母兄弟の家に転がり込む。 青年期開始時はどうしようもないヘタレになっていたが、記憶を取り戻した事をきっかけに漢へと成長していく。 ピョン・シフ/ナ・チャドル 準主人公。以下チャドル。 ウォノと使用人の間に生まれた子で、ヨンの異母兄弟にあたる。イルジメの好敵手。 作中、自身と養父セドルの命を助ける為に全く無関係の両班の家に養子に行き、その家の人間からいびられ続ける日々を送る。 ウォノの血筋か、才覚が非常に恵まれており、王の腹心であるサチョンが認める程。 ピョン・ウンチェ ヒロイン。 チャドルの養子先の娘だが、家族とは違って両班である事に鼻に掛けず、庶子である義兄チャドルの唯一の味方。 優しく器量のある娘で、チャドルとヨンが好意を寄せる程の美人。 天使のような女性とは彼女の事。 ポンスン ヒロイン。 ウォノを死に追いやるきっかけとなった占い師の娘で、自身も父の占いが原因で家族のみならず、住んでいた村の人々ごと失った。 9年後は詐欺師として養父と金儲けばかりしていたが、ヨンが初恋相手だと知った瞬間デレまくる。 彼女もまた家族や村人を殺した犯人に復讐を誓っているが……。 ナ・セドル ヨン及びチャドルの義理の父親。 若い頃はコソ泥ばかり働く小悪党だったが、チャドルの実母であるタンに一目惚れし、一生愛す事を誓う。 タンとは事実上の夫婦だが、体の関係は持っていない。が、それでもチャドルやヨンに実の父親以上の愛情を注ぎ、なおかつタン一筋に生きる漢。 十七話は涙腺崩壊必至。 コンガル ポンスンの義理の父親。 若い頃はサチョンと並び称された程の凄腕の武人。 サチョンと共に王に仕えていたが、女子供も殺すやり方に共感できず離反する。 9年後は堕落した生活を送っていたが、暴走し始めた王及びサチョンを止める為、ヨンに武術を教える傍ら自身も鍛え直す。 サチョン コンガルと共に朝鮮半島に名を馳せた伝説の達人。 王を太陽と崇め、絶対的忠誠を誓い、数々の暗殺任務をこなしてきた。 「武士に熱い血はいらない」と、弟子達に徹底した殺戮を教える。 後にチャドルの師となる。この時同時進行でヨンを鍛えていたコンガルとの教え方の違いは非常に印象的。 王様 黒幕。 自身の王座を守る為なら盟友だろうが肉親だろうが誰であろうと殺す外道。 演技が異様に上手く、周囲の人を誘導する事にかけては天下一。 追記・修正は梅の花を一輪描いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後死んだの? -- 名無しさん (2024-04-25 09 47 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/621.html
悪タイプの歴史 悪タイプの歴史悪タイプの性能攻撃面 防御面 世代ごとの変更点(簡易版) 種族値平均 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 悪タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 悪タイプの主な技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 その他 歴代の主な悪使い 議論所 悪タイプの性能 太字は第5世代まで 攻撃面 防御面 弱点 エスパー・ゴースト 弱点 かくとう・むし・フェアリー 半減 かくとう・あく・はがね・フェアリー 半減 ゴースト・あく 無効 なし 無効 エスパー その他 技「ミラクルアイ」を受けるとエスパーが無効から等倍に変わる。 攻撃面 初代で猛威を奮ったエスパーへの対抗策として第2世代で追加されたタイプで、エスパー・ゴーストキラーに特化した相性。 抜群2つ、半減3つ。全体として見れば等倍ばかりで結構安定したタイプであるが、 第4~5世代では悪半減の格闘や鋼が強豪の一角として使用率が高く、見た目ほど通りの良いタイプではなかった。 技面でも物理特殊ともに安定性能技の威力は80止まりであり、高威力のものがない。 弱点をつける範囲こそ少なめなものの、ノーマルや格闘ポケモンが対ゴースト用に採用することもそれなりに多い。 ゴースト技と弱点を突ける範囲がかぶっており、全体的な通りの良さではゴーストにやや劣るものの、 物理ではまともな技がないゴーストより悪技の方がサブウエポンとしては人気が高かった。無効がないのも特徴。 第6世代では、半減されるタイプにフェアリーが追加された一方で鋼が外れることになり、3つのままなのは変わらず。 新鋭のフェアリーには弱いものの、耐性が多くメジャーな鋼に通りが良くなった点はゴーストとともに大きな強化点と言え、 またこのことでゴーストの使用率がやや上昇したため、相対的に悪技で弱点を突ける機会も増えたと取れる。 第7世代では強力なフェアリーが増えたため、第6世代よりは通りが悪くなった。 攻撃技では不意打ち追い打ちやイカサマ、補助技では挑発や置き土産など、 エスパーやゴーストとはまた異なった方面でトリッキーな技を多く保有するタイプでもある。 防御面 エスパー技無効なのが最大の特徴。しかし初代から時が経った近年ではエスパーは一致専用となりつつあり、 耐性が少ない事、第4世代から5世代にかけて大幅に強化された虫や格闘を弱点に持つ点から、 悪タイプが耐久型に向いているとは言いづらい要素が多い。 第6世代からはフェアリーが追加され、更に弱点の数が増えることとなった。 しかし同時に鋼の耐性変更により、一貫性が増して止めにくくなったゴーストタイプに耐性を持っている数少ないタイプとなり、 また今まで非常に強力であった格闘や虫の使用率もフェアリーが抑制してくれている点なども相まって、 防御面は一概に弱体化しただけとは言えず、相対的に追い風となっている部分も存在する。 弱点は3つとも毒タイプが耐性を持ち、クラゲサザンに代表されるように相互補完に優れている。 ちなみにフェアリーのいない第5世代までは、ゴーストと複合することで 唯一無二の弱点が存在しないタイプ組み合わせであった(特性を考慮しない場合)。 世代ごとの変更点(簡易版) 第2世代 主にエスパー弱体化・虫格闘救済のために新タイプとして追加された。 「かみつく」がノーマル→あくタイプに変更。 「かみくだく」「おいうち」登場。 とくしゅ技分類のタイプだったが、あくタイプのポケモンはヘルガー以外軒並み攻撃>特攻だった。 第3世代 悪タイプ特有の補助技「いちゃもん」「ちょうはつ」が追加された。 「はたきおとす」も追加されたが当時は威力が20と非常に低かった。 第4世代 虫と格闘が隆盛しだし弱点を突かれる機会が大幅増加。 既存の悪技すべてが物理技に変更。 物理技「つじぎり」「しっぺがえし」、特殊技「あくのはどう」追加。 高火力先制技「ふいうち」登場。 「はたきおとす」が教え技に追加されが、相変わらずの低威力の為採用率はそこまで伸びていない。 第5世代 虫格闘の更なるインフレで受けは更に厳しくなった。 「しっぺがえし」が弱体化。相手が交代した際には威力が2倍にならなくなった。 相手のAに依存する攻撃技「イカサマ」登場。 相手のCを100%下げる「バークアウト」登場。全体攻撃の為特にダブルで猛威を振るうことになる。 第6世代 攻守ともに苦手なフェアリーが追加されたが、代わりに悪技が鋼に対し等倍となった。 フェアリー登場で苦手だった虫や格闘が翳りを見せ始め、全世代より動きやすくなった。 「はたきおとす」の威力が強化され採用率が激増した。 第7世代 「ふいうち」の威力が80→70に弱体化。 特性「いたずらごころ」による補助技があくタイプに無効となった。いたずらごころ持ちは悪タイプが非常に多いため悪全体として見れば強化とも弱体化とも取れる。 強力なフェアリーの追加により弱点を突かれる機会も増加し、かなり動き辛くなった。 「ダークホール」の命中率が50まで急低下。また、ダークライ以外が使用すると失敗するように(=実質ドーブルでの使用禁止)。 種族値平均 (最終16体) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 77 102 78 84(81) 75 80(78) 496(491) 最大 110 134 115 135(125) 130 125 600 最小 50 65 40 45 40 35 380 ()内はダークライ除外時 もともと特殊攻撃扱いだったが、あくタイプのポケモンは何故か登場した頃から攻撃のほうが高い傾向。 とは言っても両刀型のポケモンも多い。一撃が重い者が多数だが、耐久が高めなのはごく一部。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガバンギラス 700 11 ブラッキー 525 2 イベルタル 680 12 ワルビアル 519 フーパ解 13 マニューラ 510 4 バンギラス 600 ゾロアーク ダークライ バルジーナ サザンドラ 16 ドンカラス 505 メガヘルガー 17 ヘルガー 500 8 メガアブソル 565 ドラピオン 500 9 メガサメハダー 560 19 ゴロンダ 495 10 ゲッコウガ 530 20 キリキザン 490 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 イベルタル 126 1 フーパ解 160 2 バルジーナ 110 2 メガヘルガー 140 3 スカタンク 103 3 ダークライ 135 4 バンギラス 100 4 イベルタル 131 メガバンギラス 5 サザンドラ 125 ドンカラス 6 ゾロアーク 120 7 ブラッキー 95 7 ノクタス 115 ワルビアル メガアブソル ゴロンダ 9 ヘルガー 110 10 サザンドラ 92 メガサメハダー 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガバンギラス 164 1 ブラッキー 130 2 フーパ解 160 フーパ解 3 メガアブソル 150 3 メガバンギラス 120 4 メガサメハダー 140 4 メガヤミラミ 115 5 バンギラス 134 ズルズキン 6 イベルタル 131 6 ミカルゲ 108 7 アブソル 130 7 バンギラス 110 8 ドンカラス 125 8 イベルタル 98 キリキザン 9 バルジーナ 95 10 ゴロンダ 124 10 メガヘルガー 90 ダークライ サザンドラ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガバンギラス 150 1 マニューラ 125 2 メガヤミラミ 125 ダークライ 3 ズルズキン 115 3 ゲッコウガ 122 4 ブラッキー 110 4 ニューラ 115 バンギラス メガヘルガー ドラピオン メガアブソル 7 ミカルゲ 108 7 レパルダス 106 8 バルジーナ 105 8 メガサメハダー 105 9 キリキザン 100 ゾロアーク 10 イベルタル 95 10 イベルタル 99 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ヤミラミ 380 2 グラエナ 420 3 レパルダス 446 4 サメハダー 460 5 アブソル 465 6 シザリガー 468 7 ノクタス 475 8 スカタンク 479 9 ダーテング 480 メガヤミラミ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ヤミラミ 50 1 ズルズキン 45 メガヤミラミ 2 バルジーナ 55 ミカルゲ 3 ブラッキー 60 4 シザリガー 63 グラエナ 5 レパルダス 64 ドラピオン キリキザン 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ブラッキー 65 1 サメハダー 40 バルジーナ 2 レパルダス 50 3 ヤミラミ 75 3 ドンカラス 52 4 メガヤミラミ 85 4 シザリガー 55 5 レパルダス 88 5 グラエナ 60 ダーテング ノクタス アブソル メガアブソル ズルズキン ゾロアーク 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 サメハダー 40 1 メガヤミラミ 20 2 ヘルガー 50 2 ミカルゲ 35 レパルダス 3 ヤミラミ 50 4 ドンカラス 52 4 ノクタス 55 5 ダーテング 60 5 ズルズキン 58 ノクタス アブソル メガアブソル ゾロアーク フーパ解 悪タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン ノーマル (なし) 格闘 ズルズキン、ゴロンダ(2) 炎 ヘルガー(1) エスパー カラマネロ、フーパ解(2) 水 サメハダー・シザリガー・ゲッコウガ(3+1) 飛行 ドンカラス・バルジーナ・イベルタル(3) 草 ダーテング・ノクタス(2) 虫 (なし) 電気 (なし) 岩 バンギラス(1+1) 氷 マニューラ(1) ゴースト ヤミラミ・ミカルゲ(2+1) 毒 スカタンク・ドラピオン(2) ドラゴン サザンドラ(1) 地面 ワルビアル(1) 鋼 キリキザン(1) 複合タイプは27種中21種と比率的には結構多め。 またタイプの組み合わせ自体も13と割と多い部類に入る。 但し作品ごとに登場する複合タイプのばらつきはかなり大きく、同タイプでの種族数も少ない。 第2世代の悪炎・悪岩・悪氷は未だ1種ずつのままである。 第3世代・第4世代では同じ複合タイプの新種が同時に2種登場する場面も見られた。 他方、第5世代では新たな組み合わせが多数見られたが、 組み合わせごとの新種は各1種ずつ、既存の組み合わせも1種のみとなった。 上手く弱点を相殺する組み合わせも有り、毒悪は地面のみ、悪霊はフェアリーのみ(第5世代までは弱点無し)。 だが近年では弱点の少なさより耐性の多さが重要視されるため、 メジャーの多くが等倍のミカルゲは評価が落ち込み気味である。 悪単はブラッキー、グラエナ、アブソル、ダークライ、レパルダス、ゾロアークの6種。 悪タイプの主な技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 イカサマ ○ 物理 95 100 15 単体 相手の攻撃力を利用して攻撃 かみくだく ○ 物理 80 100 15 単体 20%で防御↓ ふいうち ○ 物理 80 100 5 単体 先制技(優先度+1)・相手が攻撃技を出していないと失敗する・相手より先に攻撃できなくても失敗する つじぎり ○ 物理 70 100 15 単体 急所ランク+1 しっぺがえし ○ 物理 50(100) 100 10 単体 後攻ならば威力100 おいうち ○ 物理 40(80) 100 20 単体 交代されようとしている相手には威力80 はたきおとす ○ 物理 65 100 20 単体 相手の持ち物を使えなくする。アイテムを持っている相手には与ダメ1.5倍 なげつける × 物理 最大130 100 10 単体 持ち物によって威力・効果が変わる(130はくろいてっきゅう) あくのはどう × 特殊 80 100 15 単体(遠隔) 20%で怯み 第4世代まででは特殊技は「あくのはどう」しかない。 悪ポケモンは攻撃は高いのだが、物理技の威力が最高80(「しっぺがえし」は100にもなるが)なので倒しきれないことも多い。 技の追加効果が独特なものが多いことも特徴。 最近の注目株は「のろい」との相性が良い「しっぺがえし」、プラチナで教え技になった「ふいうち」「はたきおとす」といったところか。 「かみくだく」と「つじぎり」は安定したダメージを与えられるために重宝される。 ロマンあふれる「なげつける」は「くろいてっきゅう」を持たせると最大威力130となるし、持ち物しだいで様々な追加効果がある。 「おいうち」はPtHGSSでのバグが確認されているため、これらのソフトで対戦する時は注意すること。 「はたきおとす」は敵のアイテムをロストしつつ大ダメージがねらえるのが魅力的。 技名 直接攻撃 命中 PP 範囲 追加効果・備考 おきみやげ × 100 10 単体 自分を瀕死状態にし、相手の攻撃↓↓+特攻↓↓ ちょうはつ × 100 20 単体 3~5ターンの間相手は変化技が出せなくなる わるだくみ × --- 20 自分 特攻↑↑ つめとぎ × --- 15 自分 攻撃↑命中↑ うそなき × 100 20 単体 特防↓↓ すりかえ × 100 10 単体 自分と相手の持ち物を入れ替える 「おきみやげ」はアタッカー潰し、「ちょうはつ」は受け潰し、と使う対象は違っても役割は大体一緒。 「わるだくみ」は自分の特攻を上げる数少ない手段の1つ、問題点は使用者に紙耐久のポケモンが多いことか。 「ダークホール」は禁止伝説であるダークライの専用技だが、ダブルバトルでドーブルに大人気である。 爪とぎは高威力・命中不安定な技と相性がいい。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 どろぼう ○ 物理 40→60 100 10 単体 相手の持ち物を奪う ふくろだたき × 物理 10 100 10 単体 味方全員が1回ずつ攻撃・種族値でダメージ計算 ナイトバースト × 特殊 85 95 10 単体 40%で命中率↓・ゾロアーク専用技 バークアウト × 特殊 55 95 15 相手複数 100%で特攻↓・音技 いじげんラッシュ × 物理 100 --- 5 単体 必中・解き放たれしフーパ専用 ダークホール × 変化 --- 80 10 相手複数 相手を眠り状態にする・ダークライ専用技 すてゼリフ × 変化 --- 100 20 単体 攻撃、特攻↓、控えのポケモンと交代する・音技・ゴロンダ専用技 ひっくりかえす × 変化 --- 100 20 単体 能力変化を逆にする・カラマネロ専用技 使用者が少ないorマイナーな技。アイテムを奪う「どろぼう」「すりかえ」には注意。 登場ポケモン早見表 第1世代 (なし) 第2世代 ブラッキー、ヘルガー、バンギラス(+ヤミカラス、ニューラ) 第3世代 グラエナ、ダーテング、ヤミラミ、サメハダー、ノクタス、シザリガー、アブソル 第4世代 ドンカラス、スカタンク、ミカルゲ、ドラピオン、マニューラ、ダークライ 第5世代 レパルダス、ワルビアル、ズルズキン、ゾロアーク、キリキザン、バルジーナ、サザンドラ 第6世代 ゲッコウガ、ゴロンダ、カラマネロ、イベルタル、解き放たれしフーパ(戒められしフーパはゴースト) メガシンカ限定 メガギャラドス 第1世代 エスパーが猛威を振るっていたこの時代、まだ悪タイプは存在してなかった為、 今後に悪タイプに関わってくる格闘タイプ・虫タイプ・エスパータイプの話を。 当時の格闘タイプは技に恵まれておらず(まともに使えそうなのが地獄車くらい)、 天敵のエスパータイプが特殊攻撃にもかかわらず、この時代の格闘タイプは総じて 特殊能力が低かった為、先手のサイコキネシスで簡単に倒される等の原因が重なり、 現在からは信じられない程のマイナー扱いを受けていた。 虫タイプの攻撃技もまたろくなものがなく(よくてスピアー専用のダブルニードル)、 まともな虫技の使い手であるスピアーは素早さ等の点から、エスパーキラーになり得る事が無かった。 他の虫タイプにいたっては殆どがタイプ一致の攻撃技さえ無いという散々な状況だった。 一方、エスパータイプはミュウツー等を筆頭に、殆どがかなり高い特殊能力を持っていた。 加えてタイプ一致のサイコキネシスは威力もさることながら、当時では重要な特殊能力を3割の確率で1段階低下させる追加効果もあり、 当時のエスパーの強さを象徴していたと言える。 ちなみに、このころの噛み付くはノーマルタイプの物理技だった(追加効果は同じ)。 第2世代 初代で暴走していたエスパータイプと、何かと不遇だった格闘タイプのバランスを取るために悪タイプが登場。 これにより、悪・格闘・エスパーの三すくみが出来上がった。 この時代では、悪タイプの攻撃技はすべて特殊攻撃だった。 技のタイプ見直しもあってか、噛み付くは悪タイプとなった。 新技としては、噛み砕く、だまし討ち、追い討ち、袋叩き、泥棒あたりが追加。 追加されたポケモンは、ブイズに耐久力の高いブラッキー、 +炎で特攻が高く、晴れソーラーを放てるヘルガー、 後に進化することになる+飛行のヤミカラスと+氷のニューラ、 カイリューと対をなす立場となる攻撃力の高い+岩のバンギラスが登場。 しかし、虫の強化などの様々な要因と共に、エスパー抑制に一役買いはしたが、 肝心の悪タイプの技の使い手は(泥棒を除き)主にヘルガーで、たまにバンギラスが入れておくぐらいだった。 そもそも悪タイプ自体、攻撃<特攻になっているポケモンがヘルガーしかいなかった。 ニューラにいたっては、ライバルの先鋒という大役にもかかわらず、特攻35でタイプをまるで生かせていなかった。 余談だが、第2世代ではジムバッジを所持していると、各リーダーと対応したタイプの技を使った際の与ダメージを上げる効果があったが、 悪タイプは唯一ジムリーダーが存在しなかった為、その恩恵を受けることはなかった。 (正確には地面タイプのリーダーも存在しないが、前作でのトキワリーダーがサカキだった為、グリーンバッジには地面技の威力を上げる効果がきちんとある) 第3世代 特性の登場によりバンギラスが砂嵐を起こしたり、ヘルガーを炎受けとして使えたりするようになった。 新ポケモンは、グラエナ、アブソル、シザリガー、サメハダーなど、総じて攻撃が高めで耐久が低い。 砂パ向けのノクタスや、晴れパで大爆発要員となるダーテング、悪/ゴーストで弱点のないヤミラミもこの世代から登場。 しかし、追加されたポケモンの中に特攻>攻撃のポケモンがなぜか一匹たりともいない。 悪技は特殊にもかかわらず明らかに攻撃のほうが高い上に、脆く、素早さも微妙な連中が多いこともあってだろう、 まともに使用されたのはダーテング(主にダブル)ぐらいで他のポケモンは活躍の場が少なく、 これとヘルガー、ブラッキー、バンギラスの計4体を除く悪ポケモンの大半が不遇扱いという凄惨ぶりが、 相対的にエスパーの株を上げてしまっていた感はある。 「いちゃもん」「ちょうはつ」等、悪タイプの補助技はこの時代に増加。 第4世代 既存の悪攻撃技が全て物理化した事で、多くの悪ポケモンの高い攻撃力が活かしやすくなった。代わりに特殊技あくのはどうが追加。 また紙耐久の多い悪タイプにとって、きあいのタスキや条件付きながらも高威力で先制できるふいうちの登場は、他のタイプ以上に恩恵を受けたと言える。 しかしながら悪タイプの技は多くが命中率100%なものの高威力を出すには条件付きで扱いづらいものが多く、 唯一安定した威力を出せるかみくだくが80止まりなのは、後述のインファイトに代表される火力インフレの激しい環境を考えると物足りなくもある。 新ポケモンは、ヤミラミと同タイプ強化版のような能力のミカルゲ、毒/悪で優秀な耐性を持つドラピオンやスカタンク、ダークホールと特性が凶悪な禁止級ダークライ、 前世代までは見向きもされなかったニューラとヤミカラスの進化形が登場した。 この4世代でようやく実戦的になったと思いきや、格闘タイプの強力な技インファイト、ゴウカザルをはじめ強力なポケモンが多数追加される。 教え技でも不意打ちが安売りされ、一部の格闘ポケモンがエスパーに対抗するために使われ悪の優位性はさらに薄れた上、肝心の悪ポケがあまり覚えてくれない。 またこれまでは一方的に狩る対象だったエスパータイプからも高威力のきあいだまが飛んでくる始末である。 バンギラスは砂嵐の特防上昇や、物理攻撃の充実による強化、HGSSからのフラット解禁によって増加し、ガブリアスとのシナジーが注目された。 特に強力なラティオスに対するメタとしても使われた。ただしおいうちバグの存在には悩まされた。 プラチナの教え技ではアブソルが馬鹿力を、ドンカラスは熱風を習得するなど主にサブウェポンでの強化を得た。 ダブルバトルではこれまでダーテング以外見向きもされなかったが、最速ねこだまし使いのマニューラ、ラティオスやカビゴンに強いミカルゲが使われるようになり、 GSダブルでは、天候操作、ホウオウ、ギラティナ、クレセリアなどに強いという理由でバンギラスが流行した。 しかしそれ以外は、第一線で活躍するのは難しいポケモンばかりだった。 第5世代 新ポケモンには地面複合のワルビアル、この世代にしてようやく金銀の新タイプ2つを併せ持つキリキザン、 攻撃面で優秀かつ格闘では珍しい耐久寄りのズルズキン、悪竜の600族サザンドラ、ドンカラスと同タイプながら真逆の耐久型バルジーナ、 特性が厄介なゾロアーク、恒例の猫ポジションのレパルダスが登場。新ポケモンの多くが新しい組み合わせである。 技では物理技にイカサマ、特殊技にナイトバーストとバークアウト、変化技にさきおくり、つめとぎが追加。 ナイトバーストは待望の強力な特殊技ながらゾロアーク専用。イカサマは自前の攻撃力を生かせない、と悪タイプらしく癖がある技である。 新アイテムのジュエルが出たことは、ここぞという場面でピンポイントで撃つ事の多い悪技とは相性が良い。 サザンドラはシングルでは微妙な素早さゆえ他のドラゴン勢に押されてこそいるが、高火力広範囲ゆえ屈指の受けにくさを持つ。 相方のサポートが受けられる上エスパーが強力なダブル、メイン2つに一致はどう技を使えるトリプルバトルでは評価を上げている。 また、弱点の相性補完に優れるドククラゲとのコンビ「クラゲサザン」も発見された。 いかくズルズキンはダブルのトップメタのクレセリアに強く、新たなねこだまし格闘枠としてカポエラーと使用率を争う事もあった。 グラエナより優秀ないかく要員のワルビアル、いかくに強いキリキザンなど健闘している新顔勢は他にもいるが、 悪特有の読み合いや嫌らしいトリッキーな戦いだけでは、技の威力や種族値不足を補うことは限界に来ているのか、 活躍している悪タイプはゴリ押しできるスペックがある600族か特性が強力な何種類かに限られ、それ以外の悪ポケモンは格闘に狩られ、超霊狩りも不安定という状況である。 既存ポケモンではシザリガー、サメハダー、ヤミカラス、ヤミラミなどが隠れ特性を得て強化された。特にヤミラミの強化は著しくミカルゲと立場が逆転した。 バンギラスはおいうちバグが修正された事で対ラティオス性能を上げ、夢特性解禁により天候の奪い合いが加速したためすなおこしの価値も上昇。 すべてのルールにおいて高い使用率を持ち、トップメタの一角として君臨する。 ブラッキーはくろまなバトンとしっぺがえしの手痛い仕様変更が響いて数を減らし、ダーテングは大爆発弱体化、強力な晴れパポケモンの追加で厳しくなった。 マニューラは使用率が下がってはいないが、夢ニョロトノよる雨パだらけの環境で噴火バクフーンのサポートとしての使い方は困難になった。 今世代でも格闘タイプの強化は止まらず、ドレインパンチやとびひざげりの威力が上昇し、ローブシン、テラキオン、夢キノガッサなど極悪な性能のポケモンが多数登場。 テラキオンのふくろだたきコンボの相方としても、マニューラより低威力かつサポートが優秀なエルフーンの方が使われている。 さらに虫タイプも強化、特に強力無比な積み技ちょうのまいと高い能力を持つウルガモスが新たなメジャー虫として対戦界に君臨したのは痛手。 第6世代 新ポケモンは、格闘複合のゴロンダ、見た目に反して物理脳筋なカラマネロ、水御三家で特異な特性へんげんじざいを持つゲッコウガ、Yの看板伝説イベルタルの4種類。 また新要素のメガシンカ勢に、メガバンギラス、メガアブソル、メガヘルガー、メガサメハダー(ORASのみ)、飛行→悪に変化するメガギャラドスの5種類がいる。 幻のポケモン「フーパ」はエスパー・ゴーストタイプだが、あるアイテムを使う事によりエスパー・悪の別形態にフォルムチェンジする。 第2世代以来、久々の新タイプとしてフェアリーが追加された。 フェアリーは強力なタイプとして君臨していたドラゴンタイプ・格闘タイプに優位に立てるが、何とそこに悪タイプも含まれてしまった。 サザンドラやズルズキンなどは悪タイプの中でも攻防共に優れていたが、その両方が弱体化してしまう。 一方で鋼に半減されなくなった他、フェアリーやファイアローなどの影響で格闘が抑制されるといった追い風もある。 中でも叩き落とすは威力が65に大幅増加し、アイテムを装備した敵には与ダメージ1.5倍という劇的な強化がなされた。 既に教え技として数多くのポケモンが習得できていたことから対戦でも見かけるようになり、格闘タイプのエスパーやゴースト対策のサブウェポンとしても使われている。 サザンドラはドククラゲと同じく相性補完に優れるギルガルドという相方を得ており、このコンビは共通して等倍以上で通るタイプがなく、例外は肝っ玉+格闘技しかない(肝っ玉持ちの格闘は夢ゴロンダのみ)。 第7世代 その他 ちなみにポケモン本編では悪タイプを専門に扱っている四天王は現時点(XY)までにカリン、カゲツ、ギーマと3人もいるが、 逆に悪タイプを専門として扱っているジムリーダーは存在していない唯一のタイプでもある。 歴代の主な悪使い 第二世代にカリン、第三世代にカゲツ、第五世代にギーマ、第七世代にクチナシが登場した。 唯一ジムリーダーのタイプエキスパートとなっていないタイプである。 カリンは「つよい ポケ(ry」で非常に有名な四天王。 カゲツはモヒカン頭が特徴の四天王。全体的に紙耐久である。 ギーマは勝負師。先発は♂、それ以外は♀という変なこだわりを持っている。このため、ズルズキンは性転換を余儀なくされた(?)。 クチナシは警察官。四天王以外で悪タイプの使い手が登場したのは彼が初。 一般トレーナーでは、第六世代のORASで登場したこわいおじさん、こわいおねえさんが悪タイプを専門としている。 この二人は、リメイク前のルビー・サファイアには存在しなかったトレーナーである。 また、専門ではないもののスキンヘッズ、ぼうそうぞく、バッドガイ、バッドガールや悪の組織のトレーナーに愛用されている。 議論所 「一方、一部のエスパー~」のくだりで気合玉が2回書かれていたので修正 ちょっと第五世代の項にジュエルについて書いてみた。個人的に悪タイプにとってのジュエルの登場というのは一種の革命的な出来事と思ったので。まぁあれなら削っちゃってください 主な技を追加。修正or削除よろしく。 ↑マイナー技を分離した。 細々と修正・追加してみました。修正or削除があったらお願いします。 第3世代にグラエナが入ってなかったのでついか 流石にブラッキーがブースターに肩を並べたは誇張表現過ぎじゃね? ↑まぁブースターに比べれば強い それとマニューラはテラキオンをぶんなぐる重要な仕事ができたので使用率は下がってない エルフーンじゃラティを直接縛れない ワーストランキングでグラエナが省かれてたので追加。 「サザンドラは~600族の中ではカイリューと底辺争いをしている。」って記述あるけど マルチスケイル習得でカイリューは600族の中でも実力・使用率はガブに匹敵するぐらいまでになったし、 この記述自体を削除するか、カイリューをボーマンダに変えてみるのはどうだろう? ↑何を勘違いしてるかは分かるがまず文章をよく読んでから書けよ 「そのルール」で特性のおかげで非伝説600ドラゴン最強格のボーマンダと使用率低いサザンドラが比較になるはずがないだろう いろいろな大会での使用率も火力のなさに定評のあるガブリアスよりもさらに下で マルチスケイルみたいな使いにくい特性を追加され鈍足で雨パ以外立場のないカイリューと同レベル ドラゴンという枠組み取っ払っても最強枠のメタグロスクレセリアとは比較にならないし。シャンデラに環境からはじき出されたヒードランとなんとか争える程度 サザンドラが強キャラできたのはイッシュの枠内だけだった ↑多分↑↑はシングルと勘違いしてると思われる。「マンダとサザンドラが同レベル」って言ってるから。 ボーマンダははダブルだと底辺どころか600族でもトップレベルの実力。サザンもダブルでもそれなりには強いけど・・・マンダやラティがどうしても優先されやすいからね〜一応不意打ちとかにも強いし・・・消すか、「底辺争い」の表現を変えるくらいはしても良いとは思うけど ↑最新の流行統計でサザンがガブを追い越したし変えてみた。カウント方法によりちょっとイッシュポケモン全体が水増しされる仕様だが少なくともカイリューよりは多い…はず かみつくを削除。
https://w.atwiki.jp/bokubura/pages/64.html
種族:キュレム(アブソル) 性別:(♀) 身長:142cm (145cm) 一人称:ボク 二人称:あんた 好き:上姉、ゲーム、おやつ 苦手:下姉 、仕事 ゼクロム、レシラムが抜けた元の肉体に宿った人格であり、実質的な三姉妹の三女。 姉二人が管理者として天界に召し上げられた後も、彼女のみ2500年の間現界を続けていた。 ジャイアントホールに住み着き、怠惰を貪っていたが、後に彼女の住処の周りに夜霧の里が作られ、自分の住処に寄って来る外敵を返り討ちにしているうち、守り神として崇められることになる。 里の民から甘やかされてきたため凄まじく我儘な性格となってしまい、その要求はエスカレート。 平和になった現代ではただの穀潰しと思われている。 能力だけで言えば三姉妹の中では一番高いのだが、肉体強度は最弱。うんどうしたくねーです! 高い能力を娯楽にのみ費やしており、近年ではゲームにドはまりしている。 そのスーパープレイから、一部界隈ではTASさんと呼ばれている。 時止め、巻き戻しによる追記能力を現実に実行可能。 反則プレイによって世話役の巫女であるしもばしらに苦汁を舐めさせてる。 遊びに付き合ってくれるゼクロムは好きだが、何かと小うるさいレシラムは苦手。 夜霧の里が襲撃を受けた原因であり、ゲーチスは彼女の力を欲していた。 彼女はゲームに夢中でサザンドラに気づいていなかったが、癇癪を起した際に強烈な冷気が生じ、里を大寒波が襲い、無意識に村の炎を消し、サザンドラをも撃退した。 姉二人が実体化したことで世界の管理者がいなくなってしまったため、代理として新たな管理者にさせられた。 その後、能力で作ったアバター(アブソル)に憑依して脱走したものの、しもばしらに捕まって連れ戻された。 このアバターはキュレムが理想とする姿で構築しており、体格が若干良くなっている。 アバターは能力が著しく制限されるためゲームの腕も落ちており、普段はフルボッコにしていたしもばしらに逆襲を受けたという・・・ 本人は全く覚えていないが、実は「夜霧の里」の住人達は交神により彼女の血が流れている。 その血を濃く受け継いだ者は「角持ち」と呼ばれ、超常の力を揮うことができる。 また、血が薄い者でも「妖術」として他のポケモンとは異なる法則で技を使うことができるようだ。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13615.html
「アブソリュートカワイイ」から黒乃霧亜にアブソルはどうでしょうか。 また織部つばさは霧亜にベタ惚れなため霧亜のタイプに弱いポケモンを。 他、源まもりには遅いが固いという事でギルガルド(盾で運用)やトリデプス。 斧を使うのでオノノクス(最遅必須)はどうでしょう? -- (バタフライ) 2016-06-16 15 16 03 草案 キャラクター メロエッタ:チキ サザンドラ:旗中ヤツフサ -- (ユリス) 2016-09-25 20 32 00 舞子さんはアママイコでは? -- (名無しさん) 2019-12-06 01 27 42
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48410.html
登録日:2021/06/15 Tue 14 10 51 更新日:2024/06/18 Tue 21 42 32 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CG アニマルフェイスオフ テレビ テレビ番組 バーチャル 世界まる見え!テレビ特捜部 動物 動物バトル 動物真剣勝負 猛獣 猛獣バトル 異種格闘技戦 碇ゲンドウ 立木文彦 ○○に王者は二頭いらない CV 立木文彦 アニマルフェイスオフ(日本版:動物真剣勝負)とはスカパーのディスカバリーチャンネル制作のテレビ番組でディスカバリーチャンネルとアニマルプラネットで放送され、日本では世界丸見え!テレビ特捜部で放送された。 全12話放送され1話~11話が60分、最終回の第12話のみ2時間スペシャルとして放送。 【概要】 2種類の動物または哺乳類と爬虫類、サメ類の猛獣達によるCG異種格闘技戦でどちらが強いのかを決めるもの。 専門家立ち合いの元で骨格を模したロボットを作成し動物のパワーを測定。それを計算しバーチャル世界でCG対決させて勝者を決める。 対決する動物はあくまで自然界で出会って戦いになる動物らだけを選定し、いたずらに動物を戦わせているわけではない。CGバーチャル動物達は性別が設定されているが、片方が雌なのに能力数値のみは雄という個体もいる(ベンガルトラ、ヒョウなど) 動物の生態を学べる為に一定の評価を得たがチープなCGと荒唐無稽な展開、動物の戦闘でのありえない行動に批判が殺到した。ただし、内容は好評だったので『ジュラシックファイトクラブ』という似た番組も制作されている。 世界丸見えでの放送時は毎回スタジオに両者の模型を持ち込んで勝者を予想する大サービスであった。 しかし、まる見えが制作している番組と勘違いした視聴者からリクエストや苦情が殺到し、公式掲示板は大荒れした。今でも掲示板を見ることが出来る。 その影響かオオカミVSクーガー戦のみが欠番となっている。 【ナレーション】 英語版のナレーションはスコット・ドライエルが担当し丁寧かつ解説付きのナレーションが特徴。対する日本版の世界まる見え版は格闘技のナレーションをよく担当するマダオこと立木文彦が担当。 アドリブなのか翻訳ミスなのかは不明だが、ライオンやアムールトラ、ナイルワニなどの動物のサイズや噛む力などミスが多く、荒唐無稽なナレーションが多い。 例としてアナコンダVSジャガーではジャガーの敗因を鳥に気を取られたのが敗因としているが、正しくは深追いしてアナコンダの尻尾に噛み付いて回避出来なくなったのが敗因である。 対決一覧 イリエワニVSホオジロザメ アフリカゾウVSシロサイ カバVSオオメジロザメ インドライオンVSベンガルトラ オオカミVSピューマ ホッキョクグマVSセイウチ アムールトラVSヒグマ アフリカライオンVSナイルワニ オオアナコンダVSジャガー マウンテンゴリラVSヒョウ アメリカクロクマVSアメリカアリゲーター マッコウクジラVSダイオウホウズキイカ 余談 本作の好評によりジュラシックファイトクラブ、最強ムシ対決!などの後続番組とも言える番組が制作されている。 追記・修正は猛獣に噛まれてからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5998.html
登録日:2011/03/28(月) 23 35 24 更新日:2024/03/01 Fri 02 20 32 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BW ♀は老婆心 かくとう こんじょう ちからずく てつのこぶし とつげきチョッキ オオノキ ガチムチ コンクリート シューティー ジジイ ドッコラー ドテッコツ ビルドレイン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マッチョ爺さん レンブ ローブシン ロープ神 団子鼻 土方 大工 柱 武神 第五世代 筋骨 老武神 角材 角材→鉄筋→コンクリート 通信進化 鉄筋 ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.534 分類 きんこつポケモン 英語名 Conkeldurr 高さ 1.4m 重さ 87.0kg タマゴグループ 人型 性別比率 ♂75♀25 タイプ かくとう 特性 こんじょう(状態異常時に攻撃1.5倍。火傷による物理ダメージ半減無効) /ちからずく(追加効果の出る攻撃技は追加効果が発動しない代わりにその技の威力1.3倍) 隠れ特性 てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) 種族値 HP 105 攻撃 140 防御 95 特攻 55 特防 65 素早さ 45 合計 505 努力値 攻撃+3 進化 ドッコラー(レベル25)→ドテッコツ(通信交換)→ローブシン ■概要 両腕にコンクリートの柱を杖のように掴む、筋骨隆々の老人のような渋い姿をしたポケモン。 ドッコラーの時は角材、ドテッコツの時は鉄骨を武器に筋力を鍛えて進化し最終的にコンクリート柱を武器にするに至る。 握力は凄まじく、殆ど腕の筋力を使わず遠心力を活用してコンクリート柱を操れる程。 因みに2000年前、人間にコンクリートの製造技術を教えたポケモンだと言われている。 また、同じ成分でもローブシンが混ぜたコンクリートの方が硬く、丈夫。 本気になるとコンクリート柱を投げ捨て、拳一つで相手に飛びかかる。 進化条件やタイプ的にBW版カイリキーとも言える存在で、同様にガチムチネタには事欠かない存在である。 名前の由来は「老」+「武神」(「普請(工事)」という説あり)? ■ゲームでのローブシン 進化前のドッコラーやドテッコツはヤグルマの森やネジ山等に出現する。 特にノーマルタイプのジムリーダー「アロエ」の対策に捕まえた人は多いだろう。 ちなみに何故かいわタイプでも無いのに自力で岩タイプ技を大量に覚える為、飛行タイプのポケモンで相手をする時は注意。 逆に仲間にすると岩タイプ技は格闘タイプと相性が良い事もあり使い勝手は良好。 ただし友達がいない人は進化条件がネック。 主要トレーナーではイッシュ地方四天王のひとり、格闘タイプ使いである「レンブ」の手持ち。 しかし特性は「ちからずく」なのにそれに対応した技を全く覚えていなかったり、特攻が低いのに何故か「くさむすび」を覚えていたりと若干構成がネタ臭い。 だが四天王の手持ちだけあり地力は高く、異様なパワーとタフネスを誇る強敵。 構成が若干ちぐはぐなのもバランス調整と思われる。 強化後はコジョンドに代わって切り札に昇格している。 BW2では、最初から切り札になっている。 しかも強化前のチャレンジモードでは「かえんだま」を持っており、特性「こんじょう」を発動させ、攻撃力を上げてくる。 …だが、強化後のチャレンジモードはなぜか特性が「ちからずく」になっており、攻撃力を逆に下げてしまう。 ■対戦でのローブシン 非常に高い攻撃力を持ち、その数値は特性等を考慮に入れない単純な種族値上では格闘タイプ最高。 またHPと防御もかなり高水準、一方特殊面はかなり低く素早さも鈍足という典型的なガチムチ重アタッカー型の能力を持つ。 何故か防御よりも特防のほうが高いポケモンが多い格闘タイプの中において、特防よりも大幅に防御に優れた能力を持つ地味に珍しい存在。 その攻撃力から繰り出される「アームハンマー」や「ばかぢから」「マッハパンチ」は強力。 サブウェポンも「ストーンエッジ」や「しっぺがえし」等それなりに揃えている。 しかしまだ研究が不十分であったBW発売直後は「インファイト」を覚えない事やその鈍足さからあまり人気は出ず、 テラキオンを始めとした強力な新参格闘タイプや、 似たような能力を持ち「ノーガード」と「ばくれつパンチ」のコンボで運ゲによるアドバンテージを取れるカイリキー等の影に隠れがちであった。 だが後の研究により「ビルドアップ」と「ドレインパンチ」のコンボ、通称ビルドレイン型が注目され始め、 更にその高い物理耐久から砂パに強い事も評価される等により躍進。 最終的に「要注意モンスター」の仲間入りをするという大出世を遂げる。 『ビルドレイン』とはその高い物理耐久と攻撃力を「ビルドアップ」で更に高めながら「ドレインパンチ」で攻撃と回復を同時に行うという物。 このコンボによりタイプ一致で弱点を突かれる相手以外殆どの物理アタッカーを潰す事が可能。 タイマンからならあのガブリアスにだって打ち勝つ程。 下手な物理アタッカーで相手をすると積まれまくって「マッハパンチ」無双により手がつけられなくなる可能性も。 また本来このような積み耐久型の戦法は状態異常にとても弱いのだが、ローブシンの場合は特性「こんじょう」のおかげで状態異常にもかなり強い。 その為物理アタッカーだけでなく状態異常をダメージソースにしている決定力の低い耐久ポケまで起点にしてしまう。 一応この戦術は特殊耐久が疎かという欠点があるものの、調整次第でラティオスやサザンドラの「りゅうせいぐん」を耐える特殊耐久はある為、 強力な特殊アタッカーを用意しても油断出来ない事も。 「マッハパンチ」持ちなので「きあいのタスキ」に頼るのもやや安定しない。 第五世代当時、持ち物が「くろおび」で、技構成が「きあいパンチ」「みがわり」「マッハパンチ」「ドレインパンチ」というゴーストタイプを舐めすぎな構成まであった。それだけ第五世代がゴーストタイプの弱かった時代(環境で使われていたのはシャンデラぐらいなものであった)であることを物語る型であると言える。因みにこの型の「みがわり」はマンムーの「こおりのつぶて」対策であったと伝わる。 最大のライバルは同じくビルドレイン型で有名なズルズキン。 しかしこちらは攻撃力や物理耐久に分があり、格闘が弱点でない事から『物理アタッカーの封殺』という点においては大幅に勝っている為差別化は容易。 また高耐久な格闘アタッカーということでバンギラスやドリュウズに滅法強く、ダブルバトルで1vs2の展開になっても殴り勝てるほど。 ビルドレイン型以外にも他にも「かえんだま」や「どくどくだま」を使った「こんじょう」型や「みがわり」と「きあいパンチ」を使ったみがきあ型、 「トリックルーム」下で暴れるトリパ型等、無警戒だと危険な戦術を多数備えている為尚更タチが悪い。 幸い、攻撃技のバリエーション自体は標準的な格闘タイプの物なので所謂『格闘受け』と呼ばれるポケモン達、 具体的にはヤドランやグライオン、ゴルーグ等で簡単に止まるのが救いか。逆に言えばこれらのポケモンがいないと厳しい戦いになるが… もう一つの特性「ちからずく」は「いわなだれ」や[BW2での教え技として得た三色パンチを威力100近くまで強化できる。 それまで天敵だった物理受けの名人「ヤドラン」も「かみなりパンチ」を得てからは余裕で突破できる。 さらになんとあのマルチスケイルカイリューを「ちからずく」補正+「いのちのたま」持ちだと「れいとうパンチ」で確定一発。 もはやぶっ壊れてるとかそう言う領域を超越してしまったと言える。 さらにPDWではてつのこぶし持ちの個体も解禁された。こちらも非常に強く、三色パンチが強化されるだけではなく、格闘技も軒並み強化される。 具体的に言うと鉢巻を巻くだけでエアームドがアームハンマーで受け出し不能という破格のダメージを叩き出し、 BW2で固定シンボルになったクレセリアのトリックルーム→みかづきのまいからの鉢巻鉄の拳ローブシンのアムハン連打はもはや恐怖そのもの。 通称 徹子の部屋 あまりにも暴れすぎたのでXYではフェアリータイプ、ファイアローなどの苦手なポケモンが多数出現するも 悪技「はたきおとす」の威力強化エスパー・ゴーストに対抗しやくすなった。 特防を1.5倍にする「とつげきチョッキ」の登場。 「りゅうせいぐん」「だいもんじ」等強力な特殊技の多くが軒並み威力低下。 苦手なラティオス等の特殊アタッカーが減った。 新登場のフェアリータイプには「ちからずく」適用対象でもある「どくづき」で対抗可能。 と強化点があった為、今でも使用率の高いポケモンに変わりがない。 また、ORASでは教え技が復活や、サーチ機能で遺伝技持ちの個体が出現するようになったので育成の手間が大きく減った。 等、強化された部分も多い。 特にクレセリアへの有効打となる「はたきおとす」の強化は嬉しい。 これらの特徴から文字通り最強の格闘ポケモンの名に相応しい存在と言える。 そして、第7世代。 かつて一世を風靡していたファイアローが第6世代でやり過ぎたことによって弱体化(はやてのつばさ発動条件にHP満タン限定が追加)するという大きな調整がなされた。 しかし、それ以上に彼を待ち受けていたのは強烈な逆風であった。 まず、フェアリータイプの大幅増加+環境席巻。主力の格闘技のみならず優秀なサブウェポンの「はたきおとす」までほぼ封殺される。 一応「どくづき」で対抗できるものの、ここで出てくるのが第7世代のトップメタ・ミミッキュ。それすら等倍で抑えてくるのである。 詰まる所有効打が無い。 さらに「じょおうのいげん」「ビビットボディ」に加えて「サイコフィールド」の登場により、強さの根幹である先制技を使えなくなってしまった。 相手の手持ちにカプ・テテフがいるだけでまず選出困難になる。いやマジで。 おまけにZワザの登場により、鈍足重アタッカーに火力を求める必要性まで薄くなってしまう。 トドメとなったのがメガボーマンダの環境席巻であり、本来4倍であるはずの「れいとうパンチ」ですら余裕で耐えてきて積みの起点にしてくるというデタラメさにより負けを確定させる対面が増えてしまった。 以上の環境変化がモロに影響した結果、何とトップ100からも完全に姿を消してしまった。 フェアリー跋扈の結果、ガブリアスはトップメタ陥落、サザンドラはトップ30から消滅とフェアリー弱点のポケモンの風当たりがきつくなっている(それでも頑張って環境に残ろうとしている)為分からなくはないのだが、一時代を築いたポケモンとしては正直悲しい話である。 ちなみに、さかさバトルでは刺さりが良いのか30位圏内にランクインしている。 第八世代ではカプ神やメガボーマンダ等の天敵が軒並みいなくなったことで、使い勝手が向上。 根本的な性能は相変わらずなので環境の逆風さえなければ活躍はできるのである。 相変わらずのミミッキュや今作の対戦環境で猛威を奮っている一致ダイジェット組など苦手な相手は多いが、自身もダイマックスを使えばワンチャン巻き返しが狙えることや、 バンギラスやサザンドラ等の役割対象が環境トップクラスに成り上がったことによりメタとしての採用が増えた。 メガシンカ、Zワザが廃止されて火力アイテムがデフレしている中、こんじょうを持つことでかえんだまを火力1.5倍アイテムとして使えるのも大きい。相対的に火力は向上したとも言える。 ただし前作までサブウエポンとして重用してた「はたきおとす」を今作では覚えられないことには注意しよう。 第九世代では追加コンテンツの「碧の仮面」にて遅れて参戦。 ローブシンはテラレイドバトルにも出るので図鑑埋めとかではそちらを狙うのもあり。 前作は没収された「はたきおとす」がわざマシンとして再び覚えれるようになった。 本作のテラスタルとの相性は良好で、フェアリータイプに対抗できるはがね、ほのお、かくとう技の威力を更に高めるかくとうの採用率が高め。 ひこうタイプの衰退、エスパーが更に環境で数を減らし、あくタイプが四災はじめとして高い選出率を誇っているのでかくとうタイプが復権したことでローブシンもまた採用されてる。 一方でかくとう枠でウーラオス、コノヨザル、テツノカイナなどといった強豪たちも気になる所。 先制技、はたきおとすで差別化したい所。 ■ポケモンGOでのローブシン 2020年1月のアップデートで実装。 最強格の格闘タイプとして期待されていた一匹である。 というのも、カイリキーのポケモンGOの項目を見ればわかる通り、このゲームでは格闘タイプの需要が凄まじく高く、その中でもタイプ一致で放つ「カウンター・ばくれつパンチ」の組み合わせが非常に強い為、それができるポケモンの中で一番高いCP(合計ステータス)を誇るカイリキーが長いこと活躍していた。 そして本編の三値を知っていたユーザーなら「本作の仕様に合わせれば、カイリキー以上の重量型アタッカー型種族値のローブシンはカイリキーのほぼ上位互換としてポケモンになりうるのでは…?」とサービス開始間もない頃から気付いていたのである。 そしてローブシンは最大CP3337を引っ提げて実装される。 本作のステータス、攻撃・防御・HP三つ全てがカイリキーを上回る。 この数値は第五世代までの格闘タイプを見渡してもテラキオンに次ぐ値であり、前述の「当初」の期待通りの「カウンター・ばくれつパンチ」使いとしては間違いなく最強クラスのポケモンである。 …しかしながら「当初」と言ったのには訳がある。 最強の「カウンター・ばくれつパンチ」使いの格闘ポケモンとして君臨したローブシンだが、彼(彼女)の実装のひと月前の2019年12月のアップデートで、ルカリオが本編に倣って「はどうだん」を習得してしまったのだ。 このルカリオ、CPそのものは2700程度でステータス的には並なのだが、このはどうだんの威力はそれを補って余りある。 何よりも火力が優先されるレイドバトル等では間違いなく最強のポケモンである。 更にあちらははがねタイプでもあるため、ジム防衛の要であるラッキー・ハピナスが放つサイコキネシス・マジカルシャインに抵抗を持っているため、ジム攻略でも低い耐久の割にはそこそこ耐える。 概ねローブシンが当初期待されていた役割以上の役割をこなせるといっていい。 ということで期待していたような全方位最強の格闘タイプにはなりえなかったが、数値の上での純粋な耐久力ではルカリオに大きく勝るのは紛れもない長所。 火力と耐久の双方が求められるPvPでは活躍が望める…と言ったところでお役御免と思われたカイリキーが立ちふさがる。 ルカリオがはどうだんを習得したのと同じタイミングで、カイリキーの方はレガシー技(アップデート等で習得できなくなった技)と化していたクロスチョップを再習得しており、火力こそばくれつパンチに劣るものの、回転率が凄まじく、如何にスペシャルアタックを多く出せるかが重要視されるPvPでは極めて強力。 さらにあちらは同じく優秀な1/2ゲージの岩技「いわなだれ」を覚え、PvPにおいてはイッシュ実装段階までの格闘タイプの中では間違いなく最強である。 それに加えてシャドウワンリキー実装に伴いシャドウカイリキーも登場。 厳選・育成難度は高く、耐久力はローブシンは勿論素のカイリキーよりだいぶ劣るものの、シャドウポケモン補正で通常カイリキーの1.2倍という最強クラスの火力を身に着けており、単純なDPSで比較すればローブシンをはるかに上回る「カウンター・ばくれつパンチ」使いである。 流石は元祖筋肉か。 そんなわけで、期待されていた通りの性能のまま実装されたにもかかわらず、先輩の格闘タイプがそれ以上に強化されたため「最強の格闘タイプ」とは言い難い形になってしまった。 そしてそこに加わるのが無駄に高い育成難度。 まずローブシンの元になるドッコラーは殆ど野生で出現することはなく、入手手段はレベル1のレイドバトル、もしくは10kmタマゴからの孵化に限られる。 そしてローブシンは進化させようとするとアメを200個も要求されてしまうのだ。 正確に言うとドッコラーからドテッコツまでに50個、ドテッコツからローブシンで200個で、合計で250個もの莫大な数を要求される。 これは「普通に進化させようとするとアメが通常の二倍必要になるが、通信交換さえすればアメが0個で済む」という本編の通信進化をGOなりに再現したシステムを適用したものなのだが、ことローブシンに限ってはただでさえアメを手に入れる機会が限られるのに膨大な量のアメが必要になる、という物凄く噛み合わせが悪い仕様となってしまっている。 「じゃあ友人と協力して交換すればいいんじゃないか?」と言えばその通りなのだが、ポケモンGOにおける交換は「交換した際には個体値がランダムで変動する。同じ個体を交換できるのは一回のみ」という非常にリスキーな仕様になっている。 そう易々と通信交換はできない。アメ0に目がくらんで交換してみたら個体値がダダ下がり、なんてことも珍しくない。 そんなわけで、単純に入手するだけならまだしも、「強いローブシン」を育てようとするのなら、本来のレアリティ的にはずっと貴重なはずのルカリオより遥かに手間かかってしまう。 そして同じく競合相手のカイリキーはワンリキーから育てるどころか、レベル3レイドでカイリキーそのものが丸々手に入るお手軽仕様。 何なら2進化ポケモンのカイリキーをパイルの実でゲットできればアメも20個手に入るので育成にも優しく、どう頑張っても一度のドッコラーレイドでアメが6個しか手に入らないローブシンからしたら羨ましくて仕方ない状況である。 どうしてもアメ250個集めの苦行から逃れた上で強い個体を手に入れることを考えるなら、友人と了承の上でキラ交換が必須。 しかし前述の通り、本作におけるローブシン自体の性能は際立って高いものとは言い難く、ただでさえ貴重なキラ交換の機会を最優先にするほどの価値があるかというと微妙な所。 如何に自分がローブシンを育てたくても、相手がキラ交換を了承してくれるとは限らないのだ。 極端な話「PvP用のカイリキーかレイド用のルカリオをキラ交換したほうがよくない?」と言われかねない。 まとめると、性能としては対人戦向けのカイリキーとジム・レイド向けのルカリオの中間に位置し、よく言えば汎用性が高い、悪く言えばやや器用貧乏なスペック。 そして育成難度(場合によってはコストも)が二者をはるかに上回るため「強いことは強いが優先的に育てようとすると割に合わない所も多い」と言ったところか。 ゆえに既にローブシンを育成したトレーナーですら、お手軽で使いやすく即戦力となるカイリキーの運用を続けていることも多い。 現時点ではこんな評価だが、カイリキーにせよルカリオにせよ、アップデートで強化された上での現評価なので、ローブシンにも何らかのテコ入れが入るかもしれない。 その後、2023年10月15日にドッコラーのコミュニティ・デイが開催。ようやく育成環境が整うようになった。限定技は「ぶんまわす」。ローブシンはかくとうタイプがメインウェポンなので、サブウェポンとしてなら使える。ジムにいるハピナス撃破後にソーナンスやサーフゴーがいる場合、そのまま「ぶんまわす」で爪痕を残して交代できるが、これでもフェアリータイプ相手はカイリキー以上にどうにもならないのでフェアリータイプとかち合ったら素直に交代しよう。 ■漫画でのローブシン 穴久保版 建築のバイトをしていたが、あまりの使えなさにクビに。 そして、バルキーの代わりにレッド一行に加わる。 そしてレッドの手持ちで初の最終進化形態のポケモンである。 結構軽い性格をしている。 ちなみにXY編でレギュラー降板となった。バルキーと比べてあっさりなレギュラー降板だが。 ■アニメでのローブシン ベストウイッシュにおけるサトシのライバルのシューティーの手持ちとしてドッコラー時代から登場。ゲーム同様強敵…と思いきやなんと勝率0%。 ドッコラー時代ではミジュマルに負け、ドテッコツ時代ではイシズマイに負け、ローブシンに進化してからもエンブオーに負けた。 そしてエンブオー戦後から再登場することなく出番終了。進化するまでは勝利描写があったサトシのドダイトスよりも悲惨である。 XYでも登場したかと思えば、ルチャブルをリンチしようとする悪役だったり、DDのゼニガメにやられたりと碌な出番がない。 アニメスタッフはこいつに恨みでもあるのか? 他にもホドモエシティではリンダというドッコラー使いの女性が登場した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当初はあまり注目されてなかったし、製作側もまさかここまでのチート性能だとは思っていなかったかも… -- 名無しさん (2013-08-25 07 39 44) デザイン好みじゃなかったけど、シューティーの手持ちの不遇っぷりに同情して育てたら愛着が湧いてきて今じゃウチのエース -- 名無しさん (2013-08-25 12 12 15) フェアリー追加でどうなる父心。純粋な格闘ポケほど逆風なんだよなぁ… -- 名無し (2013-11-01 10 28 02) 武神は三色パンチ解禁してから本番よ。 -- 名無しさん (2013-11-25 18 47 46) このページじゃあ無いけど、ドレインマッハ鉄のこブシンも結構なチートだよな -- 名無しさん (2013-12-29 16 42 41) こいつに三色パンチみたいなサブウエポンを与えてはいけなかった。ひたすらドレパンマッパで殴ってくる愚直な奴であったなら・・・ -- 名無しさん (2013-12-29 16 45 11) 突撃チョッキ持たせた型が流行ってるらしいね -- 名無しさん (2013-12-30 02 57 04) もしかしてこいつ、アローの鉢巻ブレバでも確一できない? -- 名無しさん (2013-12-30 10 23 28) 計算してみたら、防御最高でも乱数一発だった。やっぱり鉢巻ブレバコワい -- 名無しさん (2013-12-30 10 31 48) 穴久保ポケモンでこいつレギュラー降板してしまった・・・ -- 名無しさん (2014-02-16 16 37 58) ↑しかも別れが一コマ…ローブシンは一人旅にでたで終了とは -- 名無しさん (2014-02-16 16 40 59) ムーバー解禁で甘えたガルーラやアローを根こそぎ狩るみたいな風潮だったけど、実際は全然見ないな。 -- 名無しさん (2014-02-16 18 17 19) ↑またまたご冗談を -- 名無しさん (2014-03-21 12 02 36) ↑叩き落とす強化とか相性のいい突撃チョッキ登場したとはいえ、相変わらずファイアローは環境に存続してるしフェアリーがきっついから前よりか絶対的な強さみたいなのは心なしかなくなった気がする。あそそれでも格闘の中では充分強いけど -- 名無しさん (2014-06-17 21 49 14) 特性三つの型を全て考慮すると完全に受け切れるのはクレセリアしかいない -- 名無しさん (2014-07-19 04 32 18) ↑10ゴロンダはこいつの調整版って感じが漂う -- 名無しさん (2014-08-23 11 24 50) ドラゴン600族に対するマニューラやマンムー、ギルガルドに対するバルジーナみたいな中堅どころのストッパーがいないからなぁこいつ…。ガッサの次はこいつの弱体化をすべき。 -- 名無しさん (2014-10-10 15 10 52) BW初期は根性が知られてなくて鬼火がガンガン飛んできて笑いが止まらなかったわw -- 名無しさん (2014-10-10 17 31 33) 単タイプはよく不遇と言われてるけど、コイツは例外中の例外だと思う -- 名無しさん (2015-01-11 12 21 08) メガシンカしたら かくとう/いわタイプになるのかな?手に持っている石の柱が鎧になるとか -- 名無しさん (2015-01-11 13 06 37) 育成論とかを見ると結構な頻度でコイツが仮想敵のダメージとして挙がってるから、弱体化したとはいえ脅威になるポケモンには変わらないんだよね -- 名無しさん (2015-03-13 10 13 37) あとはデザインがもう少しよかったら...。 -- 名無しさん (2015-03-14 19 37 21) 当初はインファ使えないから産廃扱いされてたけど、仮にインファあってもだれも使わないと思うんだよな。デメリットがあまり感じられないインファが致命的なデメリットになる珍しい格闘タイプ -- 名無しさん (2015-04-11 19 16 53) ↑ウインディとかだと「せっかく威嚇でそこそこの耐久になってんのに自分から下げてどうすんだよ!」って感じはする(ムクホは元がやわすぎ)。まぁこっちは不一致だけど -- 名無しさん (2015-04-12 17 18 28) ↑2誰も使わないは言い過ぎだとは思う。仮にも最高打点の格闘技だしインファ→マッパの追撃で等倍はだいたい死ぬ威力だし -- 名無しさん (2015-04-12 19 16 46) ↑確かにだれも使わないはないわな。ただ他の多くの格闘もインファ使えるからわざわざブシンでやる必要があるかって結論になる。守りを捨てた格闘は多いけど、守りつつ殴る格闘はかなり希少。 -- 名無しさん (2015-04-12 21 24 12) スペックがインフレしているのに対策しづらいポケモンって本当にヤバい。次世代の別のインフレした要素でやっと使用率が抑制されたようだし。 -- 名無しさん (2015-06-14 15 39 42) アニメだと無茶苦茶弱い。ティエルノのゼニガメに負ける始末 -- 名無しさん (2015-07-15 20 07 28) ↑ゲームでの強さでスタッフに相当恨み買ったんでね? -- 名無しさん (2015-08-13 21 11 33) 技の威力が高い=必ずしも使われないを地で行くポケモンよな。一致技威力100以上覚えるけど必要としないってすげーわ -- 名無しさん (2017-02-26 15 51 45) 怪力のじいさんってイメージだけど図鑑説明的に腕力じゃなくて合気的なものなのかな? -- 名無しさん (2018-07-25 13 20 06) ↑カイリキーとかの筋肉自慢が使えないドレインパンチやマッハパンチが使えるからどちらかというと技巧派なんだろうな -- 名無しさん (2018-07-25 15 23 37) 誰かマグナゲートのドテッコツを追記してくれ… -- 名無しさん (2019-02-01 22 05 52) コンクリ発明するとか一般ポケはもちろん伝説含めてもトップクラスの功績ですね... -- 名無しさん (2019-07-02 00 50 47) まともな格闘タイプの一匹 -- 名無しさん (2020-02-15 11 52 22) 仕様的に考えればポケモンGOなら絶対強ポケじゃん!とか思ってたのにいざ実装されると純火力はルカリオに譲るしPVP適性はカイリキーに譲るし育成方法がめんどくさすぎるしで何とも言えない立ち位置に -- 名無しさん (2020-04-15 16 49 41) ↑しかもシャドウカイリキーという上位互換まで出てしまった始末 -- 名無しさん (2020-09-18 15 52 15) ローブシン 俺の手持ちに ローブシン -- 名無しさん (2021-07-31 14 17 03) BW初期異常玉武神はせっかくの耐久を殺すから微妙だと思ってたけど、カバドリやガッサを狩れる神ポケだったわ -- 名無しさん (2022-10-15 15 15 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3784.html
やまたのおろち 登場人物スサノオ コメント 日本神話の1エピソード。 登場人物 スサノオ エルレイド 技:リーフブレード(十拳剣)/さいみんじゅつ(酒を飲ませて眠らせる)/メロメロ(クシナダヒメを妻にする)/れんぞくぎり(「その蛇を切り散りたまひしかば」という古事記の描写から) サザンドラorジガルデorカミツオロチ やまたのおろち コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ホルード:アシナヅチ ミルタンク:テナヅチ ディアンシー:クシナダヒメ アルセウス:アマテラス -- (ユリス) 2014-11-08 09 15 39